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パグも10年生きてりゃ、いろいろあるさ。 食っちゃ寝のクー丸(♂)にだって、お役目はあったのよ。
             
     
                 
     
                    
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『順位争い(7)・・嫌がらせおしっこは氾濫?』   
だいぶ前ですが、
タッキーが大学のコミュニュケーション関係の授業で聞いた話。

犬は生涯で『200前後』の単語の意味を理解するんですって!

それって、中学1~2年の英語の単語くらいっていうから、
すごいと思うの。

そのワンちゃんの言葉の理解度は、
きっと飼い主がどれだけ言葉で話しかけているかによって
違うのだと思うけど・・

クー丸には、家族がそれぞれ好き勝手なことをいつも話しかけています。
ほとんど「何」」って顔で首をかしげているけど、
「自分の好きな事」の言葉と、「都合の悪い事」の言葉には、とっても敏感。
そういう言葉ばかりで200前後覚えるのかな~~

でもクー丸は、完全に言葉でコミュニュケーションしています。
家族の長い熟語で、言われた通りに動くもの。

ただし、自分に関係あることのみ、だけどね~~~


私がクー丸の知らない言葉の羅列で話しかけると、
相変わらず、首を30度くらい傾げて、
「何言ってるの」って表情になり、
さらに話を続けると、横にいるタッキーの顔を見上げて、
「ねえ、おにいちゃん、おかあさんなんて言ってるの?」
って顔で訴えます。

でもひとたび知っている言葉、
というか、クー丸にとって嬉しいことが起きる言葉には、
素晴らしい理解力を示します。

たとえば、
「クー、今日の晩ごはんは、チョコボが作ってくれるんだって」
と私が言うと、チョコボの顔を見て  駆け寄ります。

台所に行ったチョコボがふざけて、
「あ、やっぱり作るのやめた  」って言うと、
さっさとついて行った台所から出てきます。

そこで、私の顔を見て「誰がくれるの~」って訴え顔に・・

チョコボが台所で
「やっぱりごはん作ってやるよ」と言うと
またウレシそうに台所に  猛突進、

って感じです。



『順位争い(7)・・嫌がらせおしっこは氾濫?』



朝、順番に家族が、仕事や学校へ出かける時は
クー丸はごく自然にいってらっしゃいのご挨拶をします。

でも休日に家族全員が、クー丸だけを残して出かけた時は、
帰ってみると、必ず〈嫌がらせおしっこ〉がしてあります。

 犬は数分後には自分のしたことを忘れてしまうので、
犬のいたずらは、「その瞬間」に怒らないと、
何の行動について怒られたのか、を理解することが出来ません。

特定の、家族のいない時間にだけするおしっこは、
どうしつけたら良いのか、
本で調べたり、いろいろ試行錯誤を繰り返しても、
とうとう解決策のないまま、何年も月日が流れました。

どうやらクー丸は、
自分より下の身分のチョコボが、
自分を差し置いて家族と出かけることに、氾濫を起こしたようです。


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『順位争い(6)・・だからボクが上だってば!』   
クー丸は、次男チョコボの鼻先を噛んで順位を上げたつもりです。

でも、そんなルールなんて知ったこっちゃない小学生のチョコボは、
相変わらずマイペース  です。

一方、クー丸への愛情溢れる長男タッキーは、クー丸が心配で心配でなりません。

家族旅行も、いなかのおじいちゃんおばあちゃんのウチにも
「クー丸が一緒じゃないと僕は行かない 」 と言い張ります。

そんなわけで、
春秋の家族旅行も、夏休みのキャンプも、
ペットと一緒がOKの宿泊施設を探して出かけました。

日曜日のお出かけも、
ペット可の公園に、お弁当を持って出かけます。


File0329-1.gif

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車に乗って、クー丸はどこへでも家族と一緒に出かけました。

それでも、夕食だけ家族でレストランへ、という時や、
ペット不可の場所への買い物の時は、どうしてもクー丸はお留守番。

家族が一斉に家からいなくなり、
クー丸だけがお留守番・・・という状況の時は、
雰囲気を察知したクー丸  は、自分も行きたくて大騒ぎです。

「ギャオン・ギャオン」と
家の中で大声で、まるで虐待でもされたかのような
大げさな声で喚きます。

そして帰ってみると、いかにも目立つように
嫌がらせとしか思えない「おしっこ」が
数箇所に見られるようになったのです。・・・
『順位争い(5)・・犬か人間か、とうとう対決?』   
クー丸の身体が成犬に近づいた頃、大きな公園に行ってみました。
そこには芝生の山があって、その周りには夕方になると、
純血種のワンちゃんたちのパーティ会場でした 

犬社会にも慣れさせたいので、その中へ果敢にご挨拶。

犬達の挨拶は、「お尻をクンクン」です。
肛門付近から出ている肛門腺のニオイを嗅ぐと、お互いの年齢や性別などがわかり、
相手を識別することができるのです。

同じような力のオス同士は、威嚇しあって上位関係を確立させます。
お互いに「負けないぞ~」となった場合は、にらみあったり、うなりあったりします。

自分の負けを認めた犬は、相手にお腹を見せます。
これは狼社会の「降参」の合図です。

そして「勝利」は「相手の鼻先を噛む」ことで決まります。
これは手加減しているらしく、大きな傷にはならないらしいです。

まだ若輩モノで新参モノのクー丸は、公園デビュー後はことごとくお腹を出して、
「負け」を認めざるを得ない毎日でした。


近所の柴犬との初めてのご挨拶は、一瞬のにらみ合いの後、
鼻を噛まれて終了・・・

いつものお散歩中でも、クー丸の負けが続きました。



File0328.gif
こんなふうに口と鼻の周りをなめるのは、相手に敵意を持っていないことを送るサインです。





そんな日々を過ごしながら、
チョコボも相変わらず、クー丸の嫌がるいたずらを繰り返していました。


ある日、ふとチョコボの鼻の頭を見ると
血がにじんでいます・・・・

びっくりしてどうしたのかと聞く私に
「クー丸に噛みつかれた・・・・・・・・・

良く見ると、チョコボの鼻の頭には「歯の跡」
と思われる赤い点状の傷が、上下に2~3ヶ所ずつ点々と・・・・・・・


その後ずいぶん長い間、チョコボの鼻の頭には、
「誰かに噛まれた」としか思えない傷あとがついていました。


保護者会に行った私に、担任の先生が待ち構えていたかのように、
「あの傷は一体どうしたの?」と聞かれたほどです。

説明した私の話を聞いて、先生は大笑いしていました。
チョコボ君らしいって 


犬社会の「おきて」では、クー丸はチョコボに勝ったのです。

が・・・・・・・・・・・

『順位争い(4)』   
次男チョコボの観察に辟易していたクー丸は
身体が大きくなるにつれて、自己主張を始めました。

チョコボに何かいやな事をされると「ワンワンワンワン!ゥ~~ワン!」
猛烈に怒って吠え続けます。

初めはチョコボに吠えるクー丸を、リラ達は躾として、しっかり怒っていました。

でも、パグの性格なのかクー丸の性格なのか、
一度興奮して吠え続けてしまうと、どんなに強く怒られてもなかなか興奮が止まらず、引き攣ったように吠え続けます。

クー丸を、それはそれは大切にしている長男タッキーは、
「チョコボが悪いのに、クー丸が怒られる状況」に、だんだんと怒りを感じるようになったのです。

家の中で、
「ワワワワン!いいかげんにしろよ」って、チョコボにクー丸が吠える。

それに気付いたタッキーは、「おまえふざけるな!」って、チョコボに怒る。

そうすると、大好きなタッキーの気持ちが伝わったクー丸は
「タッキーの敵だ、守らなくちゃ」と思うのか、さらにチョコボに吠える・・・・


言葉と行動両方の兄弟げんかに、クー丸の吠える声が混ざって、
家の中はかなり過激な状況に・・・・・


生後10ヶ月のクー丸
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File03261.gif

『順位争い(3) 』   
家族でサッカーを見ているとき、
クー丸はパパの足の上がお気に入り(一回座ったら、めったに動かないから)
PICT0004-1.jpg

↑遅くまでうるさいニャ

_________________________

『順位争い(3)』



クー丸の弱点は「しっぽ」
どんなに元気に騒いでいる時も、しっぽをギュッと握ると、
「あ、なにするの?やめて・・・」ってお顔になって、
プシューン・・・と元気がなくなっちゃうんです~

「ドラゴンボールのゴクウみたい~」って子供たちは興味深々♪

他のワンちゃんもそうなのかな~?

でも長男タッキーは、それはそれはクー丸を可愛がっているし、
虫や動物に対する愛情も深いから、
観察して、そして不思議がって、ちょっと面白がったら
もうそれ以上は試したりしません。


ところが次男チョコボは違います。
小さい時から、「それは熱いよ」と言われても、
自分の手で触って熱い事を確かめないと気のすまない性格です。

小さい頃は、「それは刺す虫よ」と言っても、
蜂を手で捕まえて刺されてみたり、
カマキリやセミの羽や足を完全に分解バラバラにしてみたり、
生きた魚を手で捕まえて、あれこれ観察してみたり、と、
好奇心でいつも目がキラキラの子でした。

小学校の2~3年生の頃のチョコボには
虫よりずっと複雑な「犬」のクー丸は、不思議のかたまりだったのです。

ふっと見ると、チョコボがクー丸の足を持って動かしています。
好奇心で観察しているのですが、関節に逆らって動かしていないかと
リラは内心ヒヤヒヤでそっと見守ります・・・
そのうち、クー丸の鼻に思い切り息を吹きかけます。
クー丸はその一瞬息が出来ない。
続いてデコピン!、お鼻にも!

さすがにクー丸も怒ります、「ゥ・・ワン!」
でもすぐ次にチョコボはクー丸のしっぽをギュッ!

クー丸、なさけな~いお顔で、リラに「助けて~」と目で訴えます。

ここでリラに注意され、チョコボの観察は終了しますが、
お部屋にチョコボとクー丸しかいない空間の時、
何が起きていたかは、今でも謎・・・・
                     
              
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